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江南・ソウル
Delight Dermatology
Anti-Aging· 2026-06-27 · 5 min read

ソフウェーブ(Sofwave)導入 — デライト皮膚科の FDAクリアランス取得の超音波リフティング

2026年6月30日より、デライト皮膚科はソフウェーブ(Sofwave)を導入いたします — 真皮中層にアプローチする FDAクリアランス取得の SUPERB 超音波機器です。適応、ウルセラとの違い、そして臨床根拠を日本語で解説いたします。

発行 Delight Dermatology Clinic

2026年6月30日(火)より、デライト皮膚科はソフウェーブ(Sofwave)を導入いたします — ウルセラ、サーマージと並び、当院の非外科的リフティング メニューに、真皮中層への精密なアプローチという選択肢を加える FDAクリアランス取得の超音波リフティング機器でございます。

デライト皮膚科でソフウェーブが導入 — SUPERB 超音波リフティング機器
SUPERB 超音波リフティングのソフウェーブが、デライト皮膚科でご利用いただけるようになりました。

ソフウェーブとは

ソフウェーブ(SofWave Medical 社)は、Synchronous Ultrasound Parallel Beam(SUPERB、同期超音波パラレルビーム)技術を採用しております。ウルセラのように深層の SMAS 層まで到達するのではなく、ソフウェーブは深さ約1.5 mmの真皮中層にエネルギーを集中させ、一体型の冷却機構が皮膚表面を保護いたします。コントロールされた真皮の加熱が、肌のハリとなめらかさを支える土台である新しいコラーゲンとエラスチンの産生を促します。

FDAクリアランスが重要である理由

ソフウェーブは、顔の小じわやしわの改善、眉のリフトアップ、そして顎下(サブメンタル)と首のたるんだ組織のリフトアップに対してFDAクリアランスを取得しております。これにより、ウルセラ、サーマージと並び、当院の FDAクリアランス取得のリフティング ラインナップに位置づけられます。韓国で販売されている超音波リフティング機器の多くは MFDS と CE の認証を保有しておりますが、FDAクリアランスは取得しておりません。FDAクリアランスを取得した機器を選ぶことは、当院がエビデンスの基準を高く保つための一つの方法でございます。

ソフウェーブの適応

  • 小ジワと初期の皮膚のたるみ
  • 首と顎下(サブメンタル)のたるみ・シワ
  • 眉まわりの重さ、上顔面の印象改善
  • ボディ部位を含む、全体的な肌のハリと質感

単回セッションが標準的で、再施術は一般に6〜12か月間隔で検討されます。多くの患者様ではダウンタイムはごく短く、一時的な赤みや軽い腫れも速やかに治まります。

ウルセラとの比較

ソフウェーブとウルセラは競合するものではなく、互いを補完し合う関係でございます。ソフウェーブは真皮中層(約1.5 mm)に作用し、肌の質感・小ジワ・初期のたるみに適しております。一方ウルセラは、より深いSMAS(最深4.5 mm)に到達し、ジョウルやフェイスラインの構造的なリフトを担います。どちらが適しているかは、患者様の肌とご希望次第でございます。そのため、適した施術は診察・カウンセリングで確認いたします。両者の詳しい比較は ソフウェーブとウルセラの比較ガイドにまとめております。

ソフウェーブとウルセラの早見比較
項目ソフウェーブウルセラ
エネルギーSUPERB パラレル超音波マイクロフォーカス超音波(MFU-V)
主な深度真皮中層(約1.5 mm)SMAS(最深4.5 mm)
FDAクリアランスありあり
セッション回数単回セッション単回セッション
最適な対象小ジワ、肌の質感、初期のたるみ、首より深部の構造的リフト、ジョウル、フェイスライン

臨床根拠

アジア人患者42名を対象とした単回施術の研究では、ソフウェーブは3か月時点で顎下と首のたるみにおいて 83.3% の改善をもたらし、眉のリフトとシワの改善は9か月時点まで持続いたしました(Chung ほか, 2026, PMID 42226470)。組織学的な研究では、SUPERB 超音波の照射後における真皮のコラーゲンとエラスチンの長期的なリモデリングが示されております(Carruthers ほか, 2025, PMID 41405933)。

ご予約について

ソフウェーブのコンサルテーションは 2026年6月30日より受付を開始いたします。詳細は ソフウェーブ施術ページをご覧いただくか、コンサルテーションをご予約のうえ、ソフウェーブ・ウルセラ・またはその組み合わせのうち、どれが患者様の肌に最も適しているかをご確認ください。

編集ポリシー

ご案内: この記事の情報は一般的な教育目的であり、医学的助言に代わるものではありません。個別の施術計画は皮膚科専門医の相談を通じて決定されます。

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